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| -霊気療法- 科学技術の進歩は目をみはるものがありますが、正常な判断力の持ち主なら「霊気療法」など、「何を、今更!、」と思われることでしょう。 しかし、「霊気」をはじめとする「各種手当て療法」は、人類が最初に試みた、最古の「療法」でありながら、自然治癒力を高め、人を健康に導く、もっともシンプルで効果的な方法なのです。 -人は大自然と一体で生きている- 宇宙の万物は一瞬の休みも無く、循環・代謝を繰り返しています。 人間は、小さな存在ですが、この大自然と同じルーツ(同根)をもち、同じ方向性を持ってシンクロしているのです。 すなわち、自然に従い、順応することで、循環・代謝が正しく行われるのです。 このルールから外れたとき、体になんらかの違和感を感じ、場合によっては「命」を失うことさえあります。 大宇宙とシンクロする窓口は2箇所、体表すなわち皮膚全面(東洋医学では肺も皮膚の一部である)と、口から肛門までの一本の管です。 この二つの接触面を通じ、人体はたえず空気や食べ物を摂取し、生産されたエネルギー(生命力)を体内に循環させ、一個一個の細胞に栄養分を与え、代謝によって発生した老廃物や毒素を排泄するのです。 自然界には、この排泄した老廃物や毒素を必要とする生物がいて、代謝・排泄が相互に円滑に交流して、人間をはじめ、あらゆる生物がバランスよく生きているのです。 この、自然界に循環する生命エネルギーを中国や日本などでは“気”と呼んでいます。 「手当て療法」は、この“気”を感じ、コントロールして活用することにより、病弱者の自然治癒力を活性化させ、健康に導く方法です。 「霊気療法」は臼井甕男氏が提唱した「手当て療法」の一つであり、ギリシャの医祖・ヒポクラテスや、釈迦、キリスト、達磨、弘法大師が行ったとされる「手当て療法」と同じルーツ(同根)をもち、同じ方向性を持った療法であり、決して「レイキ」だけが特別の存在ではありません。 ここのところを勘違いすると、高額のお金を支払ったにもかかわらず、何も得るところがなかった、・・・と不満を漏らすことになりかねないのでご注意申し上げます。 -霊気療法2- 「霊気療法」は“気”の療法です。 “やる気”、“治す気”が強い人が手当てのコツをしっかりと学習すればかならず会得できます。 気をつけなければいけないことは、西洋医学にも難病奇病があるように、「霊気療法」でも、どうにもならないものもあることを自覚することです。 「霊気療法」は西洋医学のように対症療法ではありません。 すなわち、特定の病気を治す療法ではなく、人体の“気”の流れを旺盛にし、整える療法だからです。 同じ病名の甲さんが快癒したからとて、乙さんも同じように治るとは限りません。 施術者、被術者相互の“気力”の強弱によって効果が違ってくることもあるわけです。 痛みや、苦しいところに掌を当てて治してあげたりして、相手から感謝されると「自分が掌を当てればどんな病気でも治せる」などと、過信したがるものです。 WEBでも、そうした勘違い男(あるいは女)のページを見て、引っかかる人がいなければ良いが・・・と心配して気をもんだりします。 こうした、安易な考え方は絶対にしてはいけません。 どこまでも謙虚に、相手と自分の自然治癒力を信じて無心になって、生命の知恵にゆだねるのです。 修行が足りず無心になれなければ、一心でもかまいません。 そう、治したい一心です。 一心になれない人、邪心や功徳心があっては、治療はできません。 あるレイキの先駆者が出版物に「レイキの10大特徴」と言うものを記したところから、それが当然のように受けとられている現状がありますが、その中で、冒頭に「トレーニングや修業・訓練が不要で誰でもアチューンメントを受ければ、「レイキ」のエネルギーを受けて、自分にも、相手にも流すことができる」とありますが、ただ、アチューンメントを受けただけで、霊気治療ができる人を私は知りません。 “気感”(病感とも言います)といいますが、“気”が流れる感覚を知らなければ、相手の病腺(患部から発せられる病気の信号)も知ることが出来ないからです。 通常、修養を積んだ人の掌からは、旺盛な“気”が出ています。 被術者の患部は、通常“気”が不足していますから、磁石に引っ張られるような感覚が出てきます。 あるいは、陽気が亢進して、跳ね返すような反応があることもあります。 冷たく嫌な“気”が出ていることもあります。 たった1度の霊授(Attunement)で、これらがわかる人が本当にいるのでしょうか、疑問です。 そろそろ、目を覚まして頂きたいものです。 次ページへ TOPに戻る
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